STUDIO F+のPhoto Blog

デジタル映像スタジオSTUDIO F+の写真専門ブログです

#映画監督

澤井信一郎監督のご冥福をお祈りいたします

9月3日に映画監督の澤井信一郎監督が 83歳でお亡くなりになったというニュースが 私が日芸大学院生時代に大学で3回ほど 澤井監督とお会いする機会がありました 澤井監督が特別講師という形で 自分の作品などについてお話をされた講義で 大学院の授業だったの…

STUDIO F+のHomeページに動画ページを追加!

前回、STUDIO F+公式ホームページに Photographyページを追加しましたが 今回、新たに STUDIO F+ (studiofplus) Movie TRAILERS ページを追加! STUDIO F+ Trailers pagehttps://studiofplus.wixsite.com/studiofplus/trailers 映像作品を掲載しているのは S…

(映画評)M/村西とおる狂熱の日々 完全版(追記あり)

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の興行収入がついに95億円に!(2021年6月29日現在)劇場に足を運ばなければゲットできないレアなグッズの配布が功を奏しましたねやはりアニメはなんだかんだ言っても漫画と同じくキャラクターが際立ってないとここまでファ…

謹賀新年2020 STUDIO F+

新年明けましておめでとうございます今年も映像製作スタジオ STUDIO F+をよろしくお願いいたします 昨年はNHKでの仕事が忙しくブログ更新もままならず 今年は昨年来から製作中の自主映画とドキュメンタリー映画を完成させる予定です 2020年、一番最初に観た…

江東区主催「みんなのロードショー」

2013年12月1日(日)に江東区古石場文化センターで行われる 「みんなのロードショー」 実はココ、江東区の深川の地で生誕した人こそ、日本映画の巨匠、小津安二郎監督 なんです。 つまり、「みんなのロードショー」が行われる場所こそ、小津監督生誕の地 だ…

堤幸彦監督のCanonシネマセミナー参加

6月8日の午後に、六本木ヒルズ内で開催された、Canon EOSプレゼンツの 堤幸彦監督の映像セミナーに参加してきました。 堤幸彦監督と言えば、「ケイゾク」「トリック」「スペック」などなど、話題作を次々と世に出すヒットメーカー。 ナマ堤幸彦監督を見て、…

石井裕也監督「舟を編む」予告編

映画『舟を編む』予告編 「剥き出しにっぽん」「川の底からこんにちは」の石井裕也監督最新作の予告編です。 私が日芸大学院の時に少しだけ話しをしたことがあった、石井裕也監督。 いやーついに松竹の看板を背負った映画を作りましたね。 いつかはメジャー…

珈琲ブレイク(携帯写真館)

(撮影:Naoki Fujimoto STUDIO F+) 最近は何かと忙しく… そんな中、最新ショートフィルムの製作準備を進めています。 話題の「レ・ミゼラブル」を劇場で観ました。感想はまたのちほど。 また、マーティン・スコセッシ監督の「ケープ・フィアー」をDVDで鑑賞…

2020年オリンピック(携帯写真館)

(撮影:Naoki Fujimoto STUDIO F+) 果たしてオリンピックは東京にやってくるのか? 何度見ても、大友克洋の「AKIRA」を思い出します。 ハリウッド実写版「AKIRA」はどうなってるんですかね? 「AKIRA」は日本の東京を舞台にしないと意味がない作品だと思いま…

映画「ホビット」と「トラ!トラ!トラ!」と

映画『ホビット』ピーター・ジャクソン ビデオブログ#5 映画「ロード・オブ・リング」のピーター・ジャクソン監督最新作「ホビット」の 公開がもうすぐですね。 個人的には「ロード・オブ・リング」はあまり好きな映画ではありません。 三部作は全て見ていますが、さ…

黒澤明「夢は天才である」

最近よく読んでいるのが、黒澤明関係の書物。 この「夢は天才である」は、巻末に黒澤明が選ぶオススメ映画のリストがあります。 大学院時代に博士論文を書くために読んだのですが、久々に読みかえしてみました。 おそらく、日本の映画監督の中で黒澤明監督ほ…

満月(携帯写真館)

[photo:01] iphone 4Sより。 キャノンがプロ仕様のカメラC 100, C 500を登場させたり、ソニーが4Kのテレビを販売予定だったりと、 時代はフルハイビジョン画質から、いよいよ次世代画質4Kに突入しつつありますね。 日本では地デジ化を国をあげてアピールした…

ジェームス・キャメロンの映画学

現在「アバター」の続編製作中のジェームズ・キャメロン監督と、同監督の「ターミネーター2」で 銃撃戦の巻き添えを食って死んでしまう東洋人として、チョイ役で出演していた小峰隆生氏が タッグを組んだ本がこちら。 発刊されたのが2001年なので、本…

海は遠かった…

Kono Productionプロデュースライブ用オープニング映像の編集がひと段落しました。 ショートフィルム「三太が三人!?」の編集作業もしなくては… 今回のオープニング映像の撮影は、当初は茅ヶ崎の海岸で行なわれる予定でした。 しかし、諸々の事情で都内某所…

日本のテレビ、映画は何処へ行く?

STUDIO F+製作、協力Kono Productionによるショートフィルム「三太が三人!?」の編集が続いています。 あまりにも忙しいため、最近はテレビを全く観ない日が続いています。 たまにテレビをつけてチャンネルをザッピングしてみるのですが、地デジ化されて番…

ジョージ・ルーカス監督引退宣言に思うこと

先日、あの「スターウォーズ」の監督、ジョージ・ルーカスが引退するとの記事が ありました。 「スターウォーズ」を小学生の頃みて、映画製作を志した私にとって このニュースを読んだ時は複雑な気持ちでした。 ルーカス監督も年をとったなぁという印象と、…

小津安二郎監督の生誕の地を訪ねて その2

小津安二郎監督の記事の続きです。 この時は桜は満開でした。 区の小津安二郎監督の紹介コーナーがある近くに、「小津橋」なるものがありました。 そして、これが小津監督生誕の地の碑文。 碑文は道路脇の陸橋たもとに、ひっそりと置かれていました。 日本映…

小津安二郎監督の生誕の地へ その1

日本映画の巨匠、小津安二郎監督生誕の地を訪れました。 場所は、東京江東区深川。 たまたま、お世話になっている人がこの地域に住んでおり、その方から案内されての訪問でした。 ちょうど、桜が満開で、花見をかねての訪問となりました。 写真は、区の古石…

小津安二郎監督「東京物語」

小津安二郎監督と脚本家、野田高梧の松竹大船調コンビが作り上げた名作「東京物語」(1953年) をようやく観る事ができました。 あのドイツ人監督、ヴィム・ベンダース(「ベルリン天使の詩」)をはじめ、世界中の映画人から 支持されるこの日本映画。それは…

コーエン兄弟の映画

STUDIO F+が製作したショートフィルム「運命のデジカメ」の上映が行われた、 第三回映像グランプリ。 無事、「運命のデジカメ」の上映は終了しました。 この作品を観て頂いた皆様に感謝いたします。 大変にありがとうございました。 さて、ブログの更新がな…

ヘルツォーク監督とキンスキー

伊丹十三監督のメイキングにひき続いて、今回はメイキングというよりドキュメンタリー映画の 「キンスキー 我が最愛の敵」。 このドキュメンタリー映画は、ドイツ映画の巨匠、ヴェルナー・ヘルツォーク監督と 彼の作品に主演した、怪物役者クラウス・キンス…

石井裕也監督、最年少でのブルーリボン監督賞の受賞、おめでとう!

【映画館物語2007-2008より 石井裕也 監督】 【映画館物語2007-2008より 松本俊夫 監督】 「川の底からこんにちは」の石井裕也監督が、ブルーリボン監督賞を最年少で受賞したとの ニュースを聞いた時は、「ああーやっぱりな」と思いました。 石井監督との…

研究:本多猪四郎 監督

次回の短編作品のアイデアをまとめているうちに、 なぜか本多猪四郎監督に行き着いた私。 最初は円谷英二氏の手掛けた「ウルトラマン」を DVDで見返しては、今はなき60年代の日本風景と レトロなデザインのミニチュアの数々を眺めて いただけでした。 それか…

映画評:「鉄男 The Bullet Man」

現在、STUDIO F+が製作中の短編作品 「サヨナラにっぽん」の第一弾バージョンが 完成近づいたため、久々に映画を二本観ました。 そのうちの一本が、この塚本監督の「鉄男」です。 渋谷のシネマライズで観たのですが、 まースゲー爆音!! まさに爆音ムービー…

映画評:「川の底からこんにちは」

石井裕也監督作品「川の底からこんにちは」 を渋谷のユーロスペースで見ました。 ユーロスペースと言えば、私のドキュメンタリー 映画「映画館物語2007~2008」でお世話に なった映画館でした。 石井監督の出世作「剥き出しにっぽん」と 「ガール・スパーク…

北野武監督のスタンス

北野武監督のポジション 今年のカンヌ映画祭で、新作「アウトレイジ」を コンペ部門に出品した北野武監督。 はたしてパルムドール受賞なるか?!どうかは 微妙ですが(今年の審査員長はティム・バートン だからなぁー)、とりあえず日本のマスコミ報道では ス…

石井裕也監督と「映画館物語2007~2008」

石井裕也監督と「映画館物語2007~2008」 TBSの「王様のブランチ」でも取り上げられた映画 「川の底からこんにちは」の監督、石井裕也さん。 ついこの間までは、映画マニアのみ知る人ぞ知る 映画監督でしたが、いよいよ本格的な商業映画 デビューとなりまし…

松本俊夫監督作品「修羅」

日芸の大学院時代に、松本俊夫先生の授業を受講していました。 松本俊夫先生と言えば、日本の実験映画の第一人者であり、映画「薔薇の葬列」や「ドグラマグラ」という名作を世に出した監督でもあります。 役者でありタレントのピータを六本木のゲイバーで見…

「アジアンカフェ」最新作の脚本について

最近はブログで、趣味な話しばかりだったので、そろそろ本業の映像制作の話しをします。 短編SF映画「サイレントプラネット」がようやく完成したので、充電が必要でした。 絵画を見たり、美味いものを食べたり(ただし1000円以下の)したのは、あくまでも充…

黒澤明 展

以前、六本木ヒルズ内にある森美術館で開催された、「黒澤明 展」に映像製作をしている友人と行ったことがあります。 黒澤明と言えば、世界で有名な映画監督の一人です。 黒澤監督は若い頃、画家を志していました。 「黒澤明展」では黒澤監督が書き残した多…