STUDIO F+のPhoto Blog

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珈琲とアメリカ

三週間ぶりの珈琲

扁桃腺の腫れがひいたと思ったら、今度は
咳が止まらないという症状が。。

医者曰く、回復後、当分の間は咳は出るもの
だそうで、花粉症との併発だから仕方がない
との事。

とりあえず、薬漬けから解放されたので、
三週間ぶり珈琲を飲んでみました。

温かいモカを口に含むと、久々にカフェインが
体内をぐるぐる回っていく感じがしました。

もともと、珈琲はほとんど飲まなかった私。

アメリカでの生活習慣により身についてしまった
のが珈琲を飲む習慣でした。

ニュージーランドでは、イングリッシュティー
よく飲みましたね。ニュージーランドは元イギリス
領という事もあり、珈琲よりも紅茶を飲む習慣が
残っているようでした。

アメリカでは当然ながら珈琲。
至る所に珈琲スタンドがあり、当たり前のように
ガブガブ飲んでいるアメリカンたち。

カフェイン抜きの「ディカフェイン」(ディカフと
発音していたような)と、通常のカフェイン入り
が選ぶ事ができました。

知り合いのアメリカ人女性は、「珈琲を飲まないと
頭痛がするのよ」と、よく話していたものでした。