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花畑牧場のホエー豚丼

昨日、仕事あがりに、あのタレント田中義剛さんの経営する花畑牧場ホエー豚亭に行ってきました。

朝から土砂降りの雨。

地下鉄代をケチッて、渋谷から青山にあるお店へ歩いていきました。

青山という土地柄、表参道ヒルズなど、オシャレな店が沢山あります。

オシャレには全く興味がない私は、傘をさして雨の中を外苑前近くまでひたすら歩き続けました。

地下鉄の外苑前駅の手前にある、細い裏路地を入ったところにホエー豚亭はありました。

ネットのグルメページによると、朝10時30分開店とのこと。

お店がオープンした当初は、テレビなどの紹介もあって、かなり行列ができて待たされるらしいと聞いていたので早目に行きました。

10時に着いてしまったため、まだ店は閉まったまま。

仕方ないので、近くのコンビニで時間をつぶしました。

10時20分頃に行くと、すでに8人程列んでいました。

平日と言う事もあり、列んでいるのは女性、子供ばかり。

その中には関西弁を話す家族連れがいたりして、観光がてらに来ている人もいました。

10時30分になっても店は開きません。

あれ?と思ったら、なんと開店は11時に変更になったとの事。

ネットの情報も確かめないと間違いが多くありますね。

雨の中、店のテラスに並べられた椅子に座って待つこと40分。

お店の店員が出て来て、列んでいる人から人数、名前を聞いていきます。

店の中に入るのは、店員から名前を呼ばれてからになります。

私は一人だったので店のカウンターに座ることになりました。

店の中はシャンデリアが飾られた、どこかアメリカの西部劇で見たような空間になっていました。

北海道だったら、さぞかし異国情緒漂う感じでいいだろうなぁ、と思いました。

カウンターの目の前にはキッチンがあり、20代の若い男女スタッフが働いていました。

たれに漬けられた豚肉を焼くのは男性で、その前に肉をハサミでカットする女性がいました。

ホエー豚肉が焼き上がるたびに、女性はハサミでチョキチョキ切って、ドンブリにまるで薔薇の花びらのように豚肉を並べていきます。

待つこと15分。
カウンターに一人座っていた私の周りにも、カップルや女性の二人組が座ってきました。

なんだか少し気まずい感じが。。

と、そこにホエー豚丼セットが運ばれてきました。

ホエー豚丼、豚汁(又はコラーゲンスープが選べる)、漬物がついて1260円。

私はご飯大盛りにしたのでプラス150円増し。

あと、ホエー豚丼には白髪ネギかトムチーズのいずれかのトッピングが選べました。

私は白髪ネギを選択。

ちなみに、意外に厚かましい私は注文を取りに来た女性に、トムチーズと白髪ネギをタブルでかけてもらえないか?と聞きましたが、いずれか一つしか選べません、と断れました。笑

ホエー豚丼の味はというと、確かに臭みがなく、厚いテリヤキ豚肉がご飯の上に乗っている感じ。

甘いタレはすでにたっぷりかかっていますが、テーブルの上にタレが入った瓶があり、足りないと思ったら自分でかける事ができました。

朝ごはんの代わりだったので一気に、ご飯&豚肉をほうばりました。

このお店のもう一つの売りが、ランチを食べたお客だけ、入手困難な花畑牧場の生キャラメルやチーズを購入できる事です。

私は生キャラメルには興味がないので、食べ終わるとすぐにお店をあとにしました。

ホエー豚丼のネットでの評価は低く、吉野家豚丼で十分との痛烈なコメントを見ました。

しかしながら、一回は食べてみる価値はあるかと思いました。

ただし、1260円は高いかな。

リピーターを集めたいなら、せめて800円から1000円の間が妥当だと思います。

なんせ今の不景気な世の中、西友の弁当ですら300円を切っているわけですし。

まぁ、美味しいのは間違いないので、ちょっとした観光気分を味わったような感じでしたね。