STUDIO F+のPhoto Blog

デジタル映像スタジオSTUDIO F+の写真専門ブログです

(ラーメン)ラシェット Rachette 北柏

2022年は映像編集の仕事からスタートしました

とにかく忙しい

 

自主映画製作はコロナウィルス蔓延中のため

再びストップしています

 

そんなストレスフルな日々なので

解消しなくてはと考えました

 

やはりストレス解消には

美味しいものを食べる事が一番です

 

オミクロン株が増える前に

感染症対策をバッチリして行ったのが

北柏のあるラーメン屋さん

ラシェット北柏です


f:id:studiofplus:20220124042054j:image

こちらは期間限定の味噌ラーメン

1100円

 

ラーメンの横にあるのは

お好みでかけるラー油でした

 

この味噌ラーメン、とても美味しい!


f:id:studiofplus:20220124043027j:image

 

チャーシューは普通のラーメン屋の

チャーシューとは異なり

お肉の甘味、うまみが詰まってました

 

ラシェット Rachette 北柏サイト

https://instagram.com/rachette_kitakashiwa?utm_medium=copy_link

 

なんでも

フレンチシェフが作るラーメンだそうで

普通のラーメンではありませんでした

 

お店もラーメン屋というよりは

洋食屋のような内装で

カウンター席とテーブル席があります

 

また行きたくなるお店でした

 

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2022年新春第一弾動画は「エージェント・ダイスケ」エピソード3

新年明けましておめでとうございます!

今年もSTUDIO F+(スタジオエフプラス)を

よろしくお願いいたします

 

昨年2021年12月はブログの更新もままならず

かなり忙しい日々でした

気がつけば年が明け2022年に

 

コロナ感染症の脅威はまだ終息の目処がなく

自主映画製作の撮影スケジュールは

大幅に変更になり

手探りでショートフィルムのみ製作しました

 

新年最初のYouTube公開になった作品が

昨年来から続いているショートフィルム

「エージェント・ダイスケ」エピソード3

 

主演の坂井大介さんと

「駄菓子とイチゾノ」の市薗真さんとの

久々の共演作品となっています

 

ぜひご覧ください!

 


www.youtube.com

 

(Episode 3) Agent Daisuke who loves sweets

(Total length) 2 minutes

(CAST) Daisuke Sakai

(Friendship appearance) Makoto Ichizono

(MUSIC) YouTube Free Music

(Original Story, Cinematography, Editor, Director)Naoki Fujimoto STUDIO F+

*Black and white, some part colors

*There is no dialogue in Japanese with English subtitles.

 

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(エピソード3)Ichizono’s Cheap Sweets Are Forever 公開!

2021年STUDIO F+(STUDIOFPLUS)製作の
ショートフィルム「駄菓子とイチゾノ」
原題:Ichizono’s Cheap Sweets Are Foreverの
エピソード3がSTUDIO F+公式YouTubeチャンネルにて
公開中!


www.youtube.com

 

ぜひ!
Ichizono’s Cheap Sweets Are Foreverをご覧ください
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お願いします!

 

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(STUDIO F+) "Coffee and " Episode 6は銀座あけぼのとブリュッケのコーヒー

STUDIO F+(STUDIOFPLUS)製作の

ショートムービー"Coffee and "の

最新作エピソード6がSTUDIO F+公式

YouTubeチャンネルにて公開中です!

 


www.youtube.com

 

エピソード6では千葉県松戸市にある

自家焙煎珈琲ブリュッケのコーヒーと

銀座あけぼの「銀座のはちみつ大福」をご紹介!

 

自家焙煎珈琲ブリュッケは2006年創業で

SCAJ公認コーヒーマイスターの店主が

高品質な豆を自家焙煎するこだわりの珈琲店

ブリュッケブレンド【中深煎り】

カップオンコーヒー150円

f:id:studiofplus:20211021140033j:plain

STUDIO F+ Short Movie "Coffee and " Episode 6

 

銀座あけぼのは昭和23年創業の

老舗和菓子店で、銀座で取れたハチミツを

贅沢に使った「銀座のはちみつ大福」をご紹介

1日30個限定販売です

 

「銀座のはちみつ大福」260円

f:id:studiofplus:20211021140123j:plain

STUDIO F+ Short Movie "Coffee and " Episode 6

シンプルな2分間の映像に美味しい

コーヒーとスィーツを紹介する

癒し系動画 "Coffee and "

 

ぜひ!STUDIO F+のYouTubeチャンネルにて

ご覧ください!

(チャンネル登録もよろしくお願いします)

 

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アメーバーが提供しているホームページ
amebaownd.comにも
STUDIO F+のページを開設中です
まだ少ししかできていませんが
こちらも御覧ください
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(エピソード2)Ichizono’s Cheap Sweets Are Forever公開中!

2021年STUDIO F+(STUDIOFPLUS)製作の

ショートフィルム「駄菓子とイチゾノ」

原題:Ichizono’s Cheap Sweets Are Foreverの

エピソード2がSTUDIO F+公式YouTubeチャンネルにて

公開中です!

 


www.youtube.com

 

f:id:studiofplus:20211021030628j:plain

Ichizono’s Cheap Sweets Are Forever Episode 2

(エピソード2ストーリー)

謎の男イチゾノが再び登場!

駄菓子を所構わず貪り食うイチゾノ

だがしかし!

彼を追う謎のエージェントが迫っている

ことにまだ気がついていないのだった・・

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Ichizono’s Cheap Sweets Are Forever Episode 2

ぜひ!2分間のジェットコースタームービー

Ichizono’s Cheap Sweets Are Foreverをご覧ください

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イカゲームの成功とクールジャパンの失敗

先に言っておくと、私は韓流ファンでは

ありません

 

好きな韓国映画は数本で

キム・ギドク監督の「悪い男」2001年

ナ・ホンジン監督の「チェイサー」2008年

ポン・ジュノ監督の「母なる証明」2009年

ぐらいです

 

しかしながらNetflixの「イカゲーム」

2021年を観てからというもの

認めたくはないけれど、

韓国エンターテイメントは

世界的に間違いなく認められたのだと思いました

 

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Netflix Squid Game 2021

 

Netflixの「イカゲーム」の内容は

すでに多くのネット記事で書かれているので

ここではあえて書きません

 

私は「イカゲーム」の成功は

アジア人がメインに出演する実写映画が

ようやく白人メインキャストだった映画の世界に

風穴を開けてくれたものだと感じているのです

 

私がアメリカの大学で日本語教師をしていた頃

1999年〜2002年、すでに日本語を学ぼうという

アメリカ人の数は減っていました

 

バブル経済崩壊前のウソみたいな勢いがあった

日本経済の時には、日本語ブームが起こり

かなりの数のアメリカ人大学生が日本語を学ぼうと

したようでしたが

 

バブル崩壊後、経済が完全にダメになった

日本という国に魅力、うまみを感じた人は減り

日本語を学ぶ理由がなくなった人たちは

次世代の経済大国と言われていた中国へと

目を向け始めていた時期でもありました

 

私の日本語クラスのアメリカ人に

「なぜ?日本語を学ぼうと思ったのか」と

その理由を聞いたところ

 

かつて日本に住んでいた(行ったことがある)とか

日本の古い文化が好きだからとか

付き合っていた彼女が日本人だったからという

数ある理由の中で1番の理由にあげていたのが

日本のアニメが好きだからという理由でした

 

当時は鳥山明先生の「ドラゴンボール」のアニメが

アメリカのテレビで放映されており

日本の文化でカッコいいのは「アニメ」だったのです

 

今も使われているダサい言葉に

「クールジャパン」というほぼ死語がありますが

これはポップカルチャーの代表だったアニメや

漫画、ゲームなどで日本の魅力を世界に売り込もう!

というもの

 

私がアラスカで教壇に立っていた時も

日本のアニメだけはダントツ「クール」な

日本文化なのでした

 

ただし、当時から私が疑問、不満に思っていたのは

アニメは確かに日本の「製品」かもしれないが

それを作っている日本人の姿が「クール」だとは

誰も評価していないように感じていたのです

 

もちろん、鳥山明先生、大友克洋先生

宮崎駿監督、黒澤明監督、小津安二郎監督

など実際の日本人クリエイターの評価が

高いのは当然でしたが

 

日本の俳優、女優やタレントで「クール」だと

言われた人を聞いたことがないのです

 

たまに聞いたとしても

黒澤映画に出演していた三船敏郎さん

ぐらいでした

 

私が言いたいのは日本のアニメがいかにクールでも

ナマの日本人、実写の日本人がクールだとは

誰も思われていない事実がとても矛盾しているように

感じていたのです

 

アニメは吹き替えされ、その放送される国の言語で

視聴者は見るため、日本人が作った作品にも関わらず

自分の国のアニメのように感情移入でき

 

そのアニメがどこの国で作られようとも

後ろの日本人の姿は影のようなもの

 

私が住んでいた頃のアメリカではまだ

アジア人が主演を務めた映画、ドラマは

映画マニアが見に行くものであり

 

ハリウッド映画では相変わらずアジア人は

日本人なら必ず滑稽な役で登場し、

中国人なら間違いなく悪役で登場していたのです

 

いわゆるステレオタイプというやつですね

日本人が大好きなディズニー映画がよくやる

方法です

 

それから時が経ち、2021年

イカゲームの大ヒットは生の韓国人俳優に

スポットが当たっているのです

 

しかも韓流は映画だけではなく

BTSといった音楽でもアメリカを席巻し

アジア人、とりわけ韓国人はカッコいい!

存在になりつつあるのです

 

これは凄いことなんです

ナマのアジア人がクールな存在だと

西洋文化の中心地であるアメリカで

言われることは

 

イカゲーム、BTSなどの韓流ヒットの

要因の一つには

アメリカという国、アメリカ人が変わりつつ

あるという証拠なのだろうか?

 

IGN JAPANの庄司かおりさんの記事に

アメリカのZ世代 Netflix史上最大のヒット作

イカゲームに熱狂のなぜ」というものがあり

引用させて頂くと

 

(IGN JAPAN

https://jp.ign.com/squid-game/55176/feature/znetflix?utm_source=recirc

 

アメリカでは「Z世代」と呼ばれる、

1995年から2012年の間に産まれた若者達が

イカゲーム』フィーバーの立役者だ。

生まれた時からデジタルデバイスに囲まれ

スマホを使いこなし、グローバルエンタメの

中枢にあるアメリカで育った者たちが

一体なぜ東アジアの番組にここまで魅了されるのか?」

 

「大きな理由は、お金にある。

Gen-Zはひとつ上のミレニアル世代と比べると

不遇の世代である。

リーマンショックの真っ只中に多感な10代を

過ごした人達が多く、そのトラウマが

トランプを大統領に押し上げたとも言われている。

そして今、広がり続ける貧富の差と高騰する家賃

物価は多くのGen-Zを引きこもり同然の

暮らしに追い落とした。

アメリカ史上、もっとも社会的に冷遇されている

世代と言われており、それだからこそ

アメリカンドリームなど追い求めない。

何せ大学に行けたとしてもその後に待っているのは

膨大な学資奨学金の返済だ。

デカい車も芝生のお庭が自慢の郊外の家も、

結婚も大型犬も、そのすべてに背を向けるGen-Zは多い。

どんなにがんばってもベゾスや

ザッカーバーグになれるわけでもない。

ならばあくせく働かず多くを求めず、

デジタルスクリーン越しに広がる世界で

ずっと遊んでいればいいよね、的な気持ちでいる一方、

一攫千金を夢見る傾向が強い。

多額のお金が一気に転がり込み、借金は一瞬のうちにチャラ。

酒もタバコもやらないGen-Zは、

快感をこんなシナリオに求めているのかも知れない。」

 

アメリカ史上、もっともダイバーシティを重んじ

人種間差別に興味すらないGen-Zは親世代の

Gen-Xが今まで心のよすがとしてきた白人信奉主義を

猜疑の目で見ている。

白人を信奉したところで良いことなどない、

と骨身に沁みてわかっているGen-Zは

逆にアメリカ人であることを重荷に感じるフシがある。

トランプ政権やBLM 、度重なる警察官の暴力事件や

連邦議事堂襲撃事件。

脳内の逃げ道を自国のエンタメに求めても

ハリウッドの紡ぎ出す『イカゲーム』ライクな作品には

必ず合衆国の「国家の威信」と「軍部の思惑」が絡み、

いまいちエスケープ気分が乗らないのだ。

ところが『イカゲーム』ときたら誇大妄想に陥りがちな

アメリカンホワイトを正面からおちょくっていている。

作中、VIPと呼ばれるアメリカンイングリッシュを

話す白人の描かれ方がひどいのだ。」

 

庄司さんの記事は鋭いところついていると

私は思う

 

アメリカのZ世代が、アメリカ社会の中心にいる

白人を信じなくなりつつあるというのである

しかも

アメリカはご存知のとおり、超格差社会であり、

軍事産業とエンタメ産業で経済が回っている国である

 

軍隊に入らせるためにわざと貧富の差を解消してない

のではないか?と思わざるおえないくらい

金持ちと貧乏人の差は激しい

 

かつて一緒に仕事をしたことがある

香港出身のカメラマンがアメリカのニューヨークで

企業CMの撮影に行った時の感想を聞いて驚いた

 

私が「ジャムさん、NYどうだった?撮影楽しかった?」

と聞くと、ジャムさんが開口一番

アメリカはかわいそうな国。大金持ちとど貧乏しかいない」

と言った

 

中国語はもちろん、英語、日本語が堪能な

ジャムさんが日本語で話してくれたのだが

彼の言った「ど貧乏」には、思わず笑ってしまった

 

ただ世界で活躍しているジャムさんの視点は

間違っていないと感じた

 

アメリカは「ど貧乏」と「ど金持ち」の

2極しか生活できない社会なのだと

 

韓流「イカゲーム」がもたらした奇跡は

アジア人にとってチャンスだと思う

 

今こそアジア人俳優が世界のエンタメの舞台で

主役として活躍できるのではないだろうか

しかも英語を無理やり話さなくても

 Netflixなら吹き替え版を同時に配信してくれるので

アジアのローカルな舞台の物語でも

テーマ性が世界的に響くものであればヒットする

可能性があるのではないだろうか?

 

最後になるが

クールになり損ねたジャパンは

せめて韓国映画の後塵を受けながらも

実写映画で世界に勝負してほしいと願う

 

三船敏郎以上の日本人役者や

黒澤明以上の日本人監督が世界で認められる

そんな日を夢見ている

 

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「イカゲーム」Squid Game(오징어 게임)全9話をネットフリックスで観た

ファン・ドンヒョク脚本、監督のNetflixオリジナル

ドラマ「イカゲーム」Squid Game(오징어 게임)

全9話を観ました

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Netflix イカゲーム

これは良く出来たドラマでした

いや、Netflix配信ドラマの中で史上最大のヒットに

なったのはウソではありませんね

 

日本の「バトル・ロワイヤル」(映画は深作欣二監督

で原作小説は高見広春)や「賭博黙示録カイジ

福本伸行)など、類似点(パクリ)の指摘はあるものの

 

残忍で壮絶なマネーゲームの中にしっかり感動させる

落とし所を持っているファン・ドンヒョクの手腕が

冴えていると思いました

 

なぜ

日本映画ドラマではこのレベルが作れなくなったのか?

 

すでに

韓国映画に10年以上遅れていると言われて

久しい日本映画界

 

イカゲーム」と比較される日本が先に作り出した

バトル・ロワイヤル」「カイジ」とでは

何が違うのか?

 

韓国映画やドラマはアメリカのアカデミー賞

受賞した「パラサイト」(ポンジュノ監督)

でわかるように

韓国の格差社会を描いたローカルな内容な

映画であるにも関わらず

海外の観客を魅了してしまう力がある

 

日本のアニメ監督、宮崎駿氏のスタジオジブリ

影でバックアップしてきた徳間書店の元社長

徳間康快氏の残した言葉に「日本はJ-Pop Music と

アニメーションがあれば世界に勝てる」とあったが

 

すでにBTSアメリビルボードを席巻し、

韓国映画アカデミー賞を受賞し、

そして

韓国ドラマの「イカゲーム」が世界中の

多くの視聴者に観られている現状を考えると

 

もはや日本には「アニメーション」しか

残っていないことになる

 

これでもし

日本の漫画アニメが世界のマーケットで

勝てないとなったら

日本のエンタメ産業には何が残るのだろう?

 

私は常々考えるのは

エンターテイメントとは次元は異なるが

日本製のガラケーが世界でもトップクラスの

技術を持った携帯電話だったにも関わらず

ガラパゴス化してしまい

世界で全く通用しないものに

なっていったのは、誰のせいなのか?と

 

かつて

実写映画でアジア人が主人公のドラマでは白人や

黒人に見劣りするまたはアジア人が幼く見えてしまい

感情移入できないので、アジア映画やドラマは

西洋諸国ではほとんど見られていなかった

 

しかし、ここに来て風穴を開けたのは

韓流映画、ドラマ、音楽だったという事実

 

韓国はエンターテイメント業界は政府がバックアップ

している点が日本のエンタメ業界とは大きく異なるが

それにしてもである

 

今、放送されている日本のドラマや

公開されている日本映画のクオリティー

世界のエンタメに勝負できるものがあるのだろうか?

 

韓国は本気で世界を取りに行っている

その本気度が日本とは全く異なるらしい

 

狭い日本の中で商売が成立していればOKだった時代は

少子高齢化が進んだ日本ではもはや通用しない

 

美少女を集めて口パク合唱団で歌もどきを歌い

ヒットチャートの上位を固める日本式ビジネスモデル

を考えたのは誰なのか?

 

イケメンを集め、数多くのテレビ番組に出演させ

知名度と人気をあげたら、映画やドラマの主演を

務めさせてファンクラブ総出で大ヒット上映中を

宣伝する面白くない日本映画のゴミの山を築いたのは

誰のアイデアなのか?

 

日本のテレビを観るとジャニーズと吉本興業の2社が

テレビというメディアのエンタメを担っているように見える

 

以前観た「松本人志庵野秀明」の対談で

松本人志氏が「世界って言ってもココの中の話だけですもんね」

と頭を指差して言っていたが

 

果たしてそれでいいのだろうか?と考えてしまう

 

Netflixの韓国ドラマ「イカゲーム」のすごいところは

その脚本、演出の手腕だけではなく

世界で今何が起きていて、何が問題なのかを

的確にドラマのテーマとして描いている点

なのだと私は思う

 

ある日本人のドラマ評論家が「イカゲーム」について

イカゲームは韓国社会の格差社会描いている」と

書かれてあったが、これは大きな間違いである

 

日本も完全な2極化した金持ちと貧乏人の

格差社会であり

アメリカなんて超がつくほどの

格差社会なのである

 

イカゲーム」が描く世界は、単なる韓国社会の

格差の問題ではないと思う

 

このドラマは、世界で起きている格差の問題を

殺人ゲームという極限のフィクションで描いた

痛烈な社会批判が込められているドラマなのである

 

イカゲーム」を観ていくうちに考えさせられるのは

人はお金のために人を平気で殺してしまう

自分のエゴや欲望で生きている生き物なのだということだ

 

世界は温暖化が進み、環境破壊が進行しているのに

人間が作り上げたマネーシステムは今も残忍な方法で

生命を殺し続けているということに気がつかないといけない

 

最近の日本映画、ドラマのレベルがお粗末なのは

その描くテーマや、社会批判のレベルが低すぎるのだと思う

 

おそらく

日本の「バトル・ロワイヤル」や「カイジ」には

描くテーマは理解できても

世界の人を共感させるテーマが欠如していたのだろう

 

かつて黒澤明監督の映画「羅生門」が思いがけず

第12回ヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を

受賞した1951年を思い出さなければいけない

と思う

 

日本は資源がない国なのである

日本のお家芸だった家電製品ももはや太刀打ちできず

車も電気自動車の時代が来るとどうなるのかわからず

もはや日本で世界に通用する商品はアダルトビデオ

しかないという嘆かわしい時代を迎えているのだ

 

日本のアニメーション産業だけではなく

実写の映画やドラマ産業が生み出すソフトを

世界に向けて売り出さなければ

日本の映像産業にはもはや未来がないだろう

 

日本映画、ドラマを韓流以上に誰かレベルを

引き上げてくれないものだろうか?と

 

北野武監督があるテレビで「映画ばっか観てたり

その産業でしか通用しない人間はダメだね。

日本映画もおそらく異業種から来る人が

変えていくことになるだろう」と

 

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