STUDIO F+のPhoto Blog

デジタル映像スタジオSTUDIO F+の写真専門ブログです

2023年もSTUDIO F+(スタジオエフプラス)をよろしくお願いいたします

2023年、謹賀新年

今年もSTUDIO F+(スタジオエフプラス)を

よろしくお願いいたします

 

2022年は撮影、編集と2020年からスタートした

自主映画の製作ですが2023年1月2日現在も

仮編集作業の真っ最中でございます

 

自主映画の完成予定は2023年4月の予定

年末、年始と関係なく映像編集を続けております

 

年始には今まで観たかったNETFLXのドラマ

「ベターコールソウル」を観ようかと思い

コンビニでNETFLXのプリカを購入

 

たまたま

郵便に入っていた日本のWOWOW

2023年1月のラインナップを眺めていたのですが

残念ながらWOWOWで観たいものが一つもない

 

STUDIO F+

 

WOWOW、スカパーなど日本発のオリジナル

チャンネル局はNETFLXやディスニープラス、

アマゾンプライムなどと比較しても

独自でしか観られないコンテンツが少ないうえ

 

テレビ局と同じ時間帯が決められた番組方式なため

自分の好きなタイミングで視聴することができない

(録画をすれば別ですが)

 

WOWOW、スカパーはかなり経営的に苦しいのでは

と勝手な想像をしています

 

コロナになって3年

ネット経由のストリーミングで映画、ドラマを

観る人が増えているなか

 

独自のオリジナルコンテンツをいかに確保するかが

今更ながら大きなポイントになってきていますね

 

ただオリジナルドラマ、映画を作ればいいわけでもなく

世界中の視聴者を魅了するヒットコンテンツを
製作しなくてはいけないため

 

何がヒットするかわからないエンタメの世界では

暗中模索が続いているように思います

 

日本人視聴者だけを相手にすればよかった時代は

もう終わっている気がします

 

いかに世界に向けて良質なコンテンツを

発信すればいいのか?

日本のプロデューサーの手腕が問われています

 

日本人だけを相手にするのなら

ベストセラー小説、人気コミックスを原作にして

映画化、ドラマ化をすれば、これまでなら

ヒットを飛ばせるのでしょうが

 

韓流ドラマ、映画、アイドルを観て育っている

現在の日本の若者には果たしてそれが

通用するのかどうか?

 

漫画、アニメはまだなんとか世界に太刀打ち

できるコンテンツなのでしょうが

 

日本の役者が出演している実写映画、ドラマが

世界で当たり前のように観られる日が来るのか?

なかなか難しい問題だと思います

 

韓流にできて日本にできないわけがないと

信じたいのですが

 

さて再び編集作業に戻ります

 

最後に

いまだ続いているウクライナでの戦争を即時

止めるよう願いを込めて
ロシアのプーチンに厳罰を!
ウクライナに平和を!

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