映画「マン・オブ・スティール」

（撮影：Naoki Fujimoto STUDIO F+）

ひさびさにiPhoneで写真を撮影しました。

パナソニックのデジタル一眼GH２はもっぱら映像製作用に使用中。

９月締め切りの映像コンテスト用の映像を撮影して、ただいま編集中。

あ、そうそう、宮崎駿監督の「風立ちぬ」以降、フランス映画の「タイピスト！」

ハリウッド映画「マン・オブ・スティール」を観ました。

「タイピスト！」は意外性はないものの、ユーモアたっぷりのザ・おフランス映画で

フランス人は恋に生きるんだねぇ、と楽しめました。音楽もよかったなぁ。

さて、一番期待していた「マン・オブ・スティール」ですが・・・

まーヒドイ映画でした。

これは「スーパーマン」映画じゃないですね。

「３００」以来、CGを駆使した映像にハマってしまった、スナイダー監督が

「アヴェンジャーズ」に負けてたまるか！と言わんばかりのCG、CG、CG映像を

てんこ盛りに盛った、XBOXのゲーム映像を見せられたような感じがして、

うんざりしてしまいました・・・・

やはり、ジョン・ウィリアムの音楽があってこそ、「スーパーマン」なのだと思います。

詳しくはまたのブログで。

STUDIO F+公式HP

http://studiofplus.sitemix.jp/