真夜中のエレベーター(携帯写真館)
(撮影:Naoki Fujimoto STUDIO F+)
映画「死刑台のエレベーター」などのように、映画には数多くのエレベーターシーンが出てきます。
特に印象深いエレベーターシーンは、キューブリック監督の「シャイニング」に出てくるエレベーター。
真っ赤な血に染まった大量の液体が、ドバドバと…
あと、エレベーターシーンを非常に有効的かつ印象深く使っているのが、北野武監督の「ソナチネ」でのエレベーターシーン。
あんな狭いエレベーターでドンパチしてみせるんだから、やはり世界のキタノは違います。
あとは、お決まりの映画「ダイハード」。エレベーターの天井をこじ開けてみたくなる。そんな映画でした。