編集作業をしながらブログを更新しています。
もし、
放射性物質というものに色が着いていたら、こんな風な感じだろうか?
かなり昔に見た映画「ザ・ディ・アフター」と言う、核戦争を描いた作品を思い出しました。
赤く染まった爆風。
この印象が強く残った映画でした。
福島原発事故が早く収束しなければ、日本は世界中から非難されることになると思います。
実際の現場では死に物狂いで作業をしている事でしょう。
しかし、それとは別に政府、
東京電力への不信感は拭えないものがあります。
編集作業をしながら、ふと
放射能汚染の事を考えていました。