STUDIO F+のPhoto Blog

デジタル映像スタジオSTUDIO F+の写真専門ブログです

ブルームーン

気がつけば2020年の11月

早いのか遅いのか

 

今年はオリンピックイヤーだと思っていたのですが

コロナイヤーになってしまいました・・

 

撮影ロケ現場から帰宅しようとしたところ

10月31日の夜に見上げた月が

月に2回目の満月

いわゆる「ブルームーン」でした

 

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Blue Moon

ハロウィン当日の10月31日に満月となるのは

日本では1974年以来で46年ぶりで

次にハロウィンと満月が同日となるのは、

日本では38年後の2058年らしく

 

ブルームーンだけだと

2023年8月31日に見ることが

できるそうです

 

ブルームーンと言うと

月が青色に見えるのかと思うのですが

どうやら諸説あるようで

「青い月」ではないようです

 

個人的に「ブルームーン」と聞くと

思い出すCMがあります

 

それは

キリンシーグラム社が発売した

ウィスキー「クレセント」Crescent

3,750円(当時価格)
のテレビCMです

 


キリンシーグラム クレセント ESB夜景 1989

 

そのおしゃれな映像と共に流れた

一曲の歌が、アメリカのミュージシャン

John Miller の Blue Moonという曲でした

 

John Millerはアコースティック・ギタリストで

1977年「Safe Sweet Home」

1979年「Biding My Time」

(邦題:ガーシュウィンでスウィング!)

などが有名

 

私がお気に入りの曲

Blue Moon は「Safe Sweet Home」の

アルバムに収録された曲でした

 


blue moon - john miller ('77)

 

 日本にも来日ライブをしていたようで

ネットで検索すると

2006年にJohn Miller SOLO Japan Tourを

やってました

 

Blue Moonの英語歌詞は以下です

Once upon a time
Before I took up smiling
I hated the moonlight!
Shadows of the night
That poets find beguiling
Seemed flat as the moonlight
With no one to stay up for
I went to sleep at ten
Life was a bitter cup
For the saddest of all men

Once upon a time

My heart was just an organ
My life had no mission
Now that I have you
To be as rich as Morgan
Is my one ambition
Once I awoke at seven
Hating the morning light
Now I awake in Heaven
And all the world's all right

Blue moon you saw me standing alone
Without a dream in my heart
Without a love of my own
Blue moon
You knew just what I was there for
You heard me saying a pray'r for
Someone I really could care for
And then there suddenly appeared before me

The only one my arms will ever hold
I heard somebody whisper "Please adore me"
And when I looked, the moon had turned to gold!
Blue moon! Now I'm no longer alone
Without a dream in my heart
Without a love of my own

Blue moon you saw me standing alone
Without a dream in my heart
Without a love of my own
Blue moon
You knew just what I was there fo

 

(日本語訳)

むかしむかし
笑顔になる前に
月明かりが嫌いだった!
夜の影
詩人が魅力的に感じること
月の光のように平らに見えた
誰もいないのに
十時に寝た
人生は苦い杯だった
悲しい人たちのために

むかしむかし

私の心臓はただの臓器だった
私の人生には使命がない
今はあなたがいるから
モーガンのように金持ちになるには
私の野望は
かつて私は7時に目が覚めた
朝の光を嫌う
今、私は天国で目を覚ます
そして、すべての世界のすべての権利

青い月......あなたは私が一人で立っているのを見た
心に夢を持たずに
自分の愛がなければ
ブルームーン
あなたは私が何のためにそこにいたか知っていた
私が祈っているのを聞いただろう
私が本当に大切にできる人
そして、私の前に突然現れた

私の腕が握っている唯一のもの
誰かがささやくのを聞いた "私を愛してください"
見たら、月が金色になっていた!
青い月だ!Now I'm no longer alone
心に夢を持たずに
自分の愛がなければ

青い月......あなたは私が一人で立っているのを見た
心に夢を持たずに
自分の愛がなければ
ブルームーン
あなたは私が何のためにそこにいたか知っていた
祈りの言葉を聞いたでしょう?
私が本当に大切にできる人
そして、私の前に突然現れた
私の腕が握っている唯一のもの
誰かがささやくのを聞いた "私を愛してください"
見たら、月が金色になっていた!
青い月だ!Now I'm no longer alone
心に夢を持たずに

https://www.letssingit.com/john-miller-lyrics-blue-moon-lkttl2c
LetsSingIt - インターネット歌詞データベース
www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

 

John Miller の Blue Moon いい曲ですね〜

 

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【映画】 罪の手ざわり ジャ・ジャンクー監督作品

中国の「第六世代」の監督と呼ばれる

ジャ・ジャンクー賈樟柯)監督作品である

映画「罪の手ざわり」をDVDで観ました。

 

ジャ・ジャンクー賈樟柯)監督と言えば、

「世界」(2004年)や「長江哀歌」(2006年)など

国際映画祭で賞を受賞している監督。

 

映画「罪の手ざわり」(原題: 天注定)は

4つの物語で構成されたオムニバス映画で、

2013年カンヌ国際映画祭脚本賞を受賞した作品。

 

 

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ジャ・ジャンクー監督作品「罪の手ざわり」

 

なんでもこの映画、作品の内容が影響してか

本国の中国では未公開の作品らしい。

 

映画を観るかぎり、確かに過激な描写が多い作品で、

私が初めて観たジャ・ジャンクー映画となりました。

 

賛否はあるものの、この映画なかなか面白い。

 

他のジャ・ジャンクー映画を観ていないので

比較はできないのですが、物語のテンポが良く、

描きたい内容が凝縮されており、

この手の中国映画を観るのは初めてかもしれません。

 

どうやら実際に中国で起きた犯罪事件をもとに

4つの物語を作ったらしいのですが、

ピストルをこよなく愛する重慶出身の男の話は

こんなことが本当にあったのか?と疑問に思えたり

 

ジャ・ジャンクー作品常連の女優チャオ・タオが演じた

湖北省の風俗サウナの受付係の話や、

広東省のナイトクラブの話はリアリティがありましたね

 

この映画の製作総指揮にオフィス北野の森昌行氏や

プロデューサーに市山尚三氏の名前があることから、

本作は北野武監督作品の影響を受けているのでは?

と指摘するレビューも見受けられるのですが、

果たして、どうなんでしょうか?

 

個人的には良くできた映画だと思います。

 

さてさて

2020年以降の映像業界はどうなっていくのか?

4Kが普及し始め、次に8Kだと言われており

8Kになってようやく映画のフィルムを超えると

聞いたことがあります

 

また

スマホを誰もが使用することにより

YouTuberたちが至る所に出現し、

若者は動画をスマホで当たり前に観ている

そんな時代に入りました

 

2018年の冒頭に

某テレビ局のプロデューサーの話で、

「動画の需要は限られており、

これから動画の需要は伸び悩むだろう」と

話しをしていたのを覚えています

 

しかし

コロナ時代の今となっては

動画は必要不可欠のものになりつつあります

 

むしろ

テレビの方が不要になりつつあるのでは

ないでしょうか?

 

将来、スマホが無くなることはないでしょうし、

次のレベルの電子機器が登場することでしょう

 

そうなると、YouTuberはどうなっていくのか?

動画を観て育っている、今の10代、20代は、

彼らが40代になっても動画を観続けているのでしょうか?

 

次世代のメディアが登場し、

誰もがヘッドセットディスプレイを着けて

仮想現実の世界を楽しむ

スピルバーグ監督のレディプレイヤーワンの

ような世界がやってくるのでしょうかね?

 

その時、映画、テレビはどうなっているのか?

YouTuberはまだ生き残っているのか?

 

すでに頭の良い人たちは、未来のまた未来を

見据えてビジネスをしていることでしょう

 

ただ個人的に思うのは

映像が高画質化して美しくなるのは良いとして

タケノコのようにYouTuberが次々と生まれ、

動画を残していく現象に対しては懐疑的です

 

仮にGoogle社がYouTube動画に対し

一切、お金を支払わなくなったとしたら

果たして、何人のYouTuberが残って

動画を作り続けるのでしょう?

 

私はYouTube動画を否定はしませんが、

今の世界的な現象は、所詮はビジネス、

金儲けのツールとなっているだけにしか

見えないので

 

映像を作りたい!

映画を製作して多くの人に観てもらいたい!

と真剣に映像製作に取り組んでいる人と

銭儲けのために動画を制作している

動画屋YouTuberとは根本的に

方向性や考え方が違うような気がします

 

ぜひ、Google社はYouTube課金制度を

一度完全に止めてみてほしいですね

 

それでも動画を作り続ける人は

本当に映像制作がやりたい人なんだろうなと

応援したくなります

 

銭を儲けて何が悪い!と反論があるでしょう

確かに、動画ビジネスは絶対悪だとは思いませんが

しかし、今のYouTubeは異常です

 

私が始めた頃のYouTubeなんて

映像が好きで、利益なしで動画として

ネットにアップしていたんですけどね

 

そんな銭儲けを一切排除した

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映画 長江 愛の詩(うた)を観た

2016年の中国映画

ヤン・チャオ監督の「長江 愛の詩

(原題:長江圖)を観ました

 

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長江愛の詩

 

この映画、2016年ベルリン国際映画祭

銀熊賞芸術貢献賞)を受賞した作品

 

オープニングからアート映画のにおいが

ぷんぷんする映画で

よくもまあ長江の川に浮かぶ船で

撮影したもんだと思うほど

丁寧に作られた作品でした

 

しかし

何度か睡魔に襲われ・・

スケールの大きさは実感できたものの

過去と現在と未来とが混在する

ストーリーに何が何やらサッパリ

 

長江というアジア最長の

世界3位の長さを誇る川を

どんどん上流へと進む船と

船の中で発見された

「長江図」という詩集と

謎の美女アン・ルーにまつわる

不思議な物語が展開されます

 

映画を観たあとで

ヤン・チャオ監督のインタビュー記事を

読んだのですが、どうやらこの映画、

船が100キロ上流に遡ると同時に

時間が1年間過去に戻るという仕掛け

だったらしく

 

「ある男と一緒に1人の女性の20年の歳月を逆流する」

という映画だとのこと

 

まるで前回のTENETのような話だったとは!

まあ、制作意図はわからない訳ではないんですがね

しかし

ヤン・チャオ監督の独り善がり的な

ストーリーだなぁと思いました

 

もし、2016年ベルリン国際映画祭

銀熊賞芸術貢献賞)を受賞してなかったら

たぶん

私は観なかっただろうなと思います

 

罪なのは映画祭の賞なのか?

それとも芸術電影(アート系映画)の罠なのか?

 

観客が映画を理解しょうとウンウン唸っている姿を

後ろの客席でニヤニヤ笑っているヤン・チャオ監督の

嫌らしい姿が目に浮かぶようで

 

あまり好きになれない作風の映画でした

 

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映画 TENET テネットを観た

クリストファーノーラン監督作
「TENET」テネットを観ました

 

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TENET テネット

 

う〜ん、この映画はハズレでしたね

 

ノーラン監督作品は全部観ていますが

前作の「ダンケルク」(Dunkirk 2017)と

プレステージ」(The Prestige 2006)の

2作品も面白くなかったなぁと

 

私がノーラン監督作品が好きな理由は

「原因と結果」という当たり前なことが

映画のストーリーに明確に描かれている点

 

日本ではあまりヒットしなかった映画

インソムニア」(Insominia 2002)や

バットマンビギンズ」(Battman Begins 2005)

は好きな作品で、映画館に3回以上観に行きました

 

また近年では

ダークナイト」(The Dark Knight 2008)

インセプション」(Inception 2010)

インターステラー」(Interstellar 2014)

これらも映画館で3回は観ましたね

 

ある理由や原因があって、その結果こうなる

主人公の目的には明確な理由があり

その行動により結果が生じる

 

しかし

今回の「テネット」(TENET 2020)は

主人公がDVを受けていた女性を救う理由が

ひとつも見当たらないんです

 

なので難解映画だとか言われていますが

「テネット」は単なる逆回転ムービーだとしか

思えなかったうえ、主人公に感情移入全くできず

終了してしまいました

 

確かに

逆回転している映像と正転している映像が

同時に見ることができるなんて

映画や映像の世界でしかできないことを

ノーラン監督はやってのけたわけですが

 

ノーラン監督が単独で書いたであろう

脚本には大きな抜けアナがあったと

言わざるおえない

 

007のような「スパイ映画」であるのは

承知の上ではありますが、007と同じような

ジレンマを抱えた作品でもあると感じました

 

それは

米ソ冷戦時代が終わり

007ことジェームズボンドの最大の敵だった

ソ連がなくなり、それ以降、

ボンドの強大な敵を作ることが

なかなか上手くいかなかったように

 

「テネット」でも核ミサイルをめぐる攻防が

正転、逆転の2つの映像で見られるのですが

その鍵を握る男、アンドレイ・セイター

ケネス・ブラナー)がただのDV夫にしか見えない

スケールがものすご〜く小さい敵なんです

 

しかも

悪党セイターの基地はなんと!

海上に浮かぶ豪華なクルーズ船!!

 

映画を見ていて

途中からストーリーなんてどうでもよくなりました

 

まだ「インセプション」の方が

説得力あったなぁと思います

 

IMAXシアターで見ましたが

耳鳴りがするほどの重低音が響き

迫力は満点ではありましたし

 

逆回転している世界の音が

ニョロニョロ逆回転しているような音で

不思議な感覚にはなるのですが

 

主人公に感情移入できない映画は

やはり見ていてツライ

 

今回は

映画館に1回行くだけで十分な内容でした

 

ノーラン監督の大風呂敷を広げた

次回作に期待をしたいと思います

 

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【四コマ漫画】 かきくけ!カキコさん 第2話(不定期連載)

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かきくけ!カキコさん 第2話

 

台風がまた近づいていますね

くれぐれも気をつけてください

 

最近ようやく映画館で映画を観まして

あのクリストファーノーラン監督の最新作

「TENET」テネットを観ました

IMAXで観たんですがね

う〜ん、イマイチでした

 

あと、DVDで「ミッドサマー」と

中国映画「罪の手ざわり」を観ました

「ミッドサマー」は人を喰ったような映画で

バカバカしさ満点のホラー?映画でした

ジャジャンクーの「罪の手ざわり」は

ひさびさに面白い映画を発見した気分に

させてくれましたね

 

最新作の脚本の仕上げをしてまして

10月以降にいよいよ撮影に入ります

忙しくなります

 

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【四コマ漫画】 かきくけ!カキコさん 第一話(不定期連載)

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四コマ漫画)かきくけ!カキコさん 第一話

 

四コマ漫画

かきくけ!カキコさん 第一話(不定期連載)

 

最近は映像作品作りと平行しながら
絵も書くようになりまして

ブログやツイッター不定期ながら
四コマ漫画や1コマ漫画を掲載しようと思っています

 

実は

私が映画や映像制作を志すはるか昔のこと

小学生時代に憧れていた職業が

漫画家でした

 

小学生時代にクリモトくんという

友人がいまして

漫画や小説の話で意気投合し

 

当時影響を受けた漫画をもとに

ノートにシャープペンシル

合作で漫画を描いた時期がありました

 

描いていた漫画のタイトルは

「名探偵ノビマン」

 

二人のペンネームが

「フジクリ ヒロキ」という

どこかで聞いたペンネーム

 

影響を受けた漫画は

山根青鬼(やまね あおおに)先生の

「探偵少年カゲマン」や

藤子不二雄(現在は藤子不二雄A)先生の

まんが道」や

手塚治虫先生、田河水泡先生、

長谷川町子先生、赤塚不二夫先生

などなど

 

クリモトくんは中学を卒業後、

二人で東京に出て漫画家になろう!

と誘ってくれたのですが

 

私の親が大反対し

仕方なく漫画家の夢はそこで

終わってしまいました

 

そして間もなく

クリモトくんが引っ越し

音信不通に

 

その後

ひとりでも

何度か絵や漫画を描こうと

チャレンジをしたのですが

断念

 

あれから30年以上が過ぎ

今回、ようやく「漫画」っぽい何かを

描くことができたように思います

 

まだまだ

人前にお見せできる絵では

ありませんが

 

こんな時代を生きた証として

残しておけたらと

 

不定期連載なので

第一話以降、掲載ナシに

なるかもですが

 

とりあえず

映像制作と漫画は同時に

やっていこうと思います

 

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真夏の積乱雲をスマホでパチリ


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ゲリラ豪雨のあとにパチリ


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STUDIO F+の最新作を
現在、編集中でした

ふと窓をみたら虹が

コロナの影響で
映画館で映画を観るのが
難しい状況が続きました

6月以降
座れる座席を少なくした
今の映画館は逆に快適に
映画を鑑賞できるとのこと

 

映画館側や配給側からすると
興行収入が減収になるため
座席数を減らしての状況は
好ましくはないとは思いますが

ノーラン監督の「TENET」が
まもなく公開に

最近の公開の映画で唯一
映画館で観たい映画なんで
待ち遠しいですねぇ

 

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