STUDIO F+のPhoto Blog

デジタル映像スタジオSTUDIO F+の写真専門ブログです

#映画レビュー

(ドキュメンタリー)さようなら全てのエヴァンゲリオン 庵野秀明の1214日

放送され話題を呼んだNHKプロフェッショナル仕事の流儀 庵野秀明スペシャル その映像に新たな映像やインタビューを加え再編集した100分の拡大版「さようなら全てのエヴァンゲリオン庵野秀明の1214日」がAmazonプライム・ビデオに Amazonプライム・ビデオより…

(映画評)M/村西とおる狂熱の日々 完全版(追記あり)

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の興行収入がついに95億円に!(2021年6月29日現在)劇場に足を運ばなければゲットできないレアなグッズの配布が功を奏しましたねやはりアニメはなんだかんだ言っても漫画と同じくキャラクターが際立ってないとここまでファ…

映画 長江 愛の詩(うた)を観た

2016年の中国映画 ヤン・チャオ監督の「長江 愛の詩」 (原題:長江圖)を観ました 長江愛の詩 この映画、2016年ベルリン国際映画祭で 銀熊賞(芸術貢献賞)を受賞した作品 オープニングからアート映画のにおいが ぷんぷんする映画で よくもまあ長江の川に浮…

映画「1917 命をかけた伝令」サム・メンデス監督作品

サム・メンデス監督の最新作『1917 命をかけた伝令』をIMAX シアターで観てきました ※1917 命をかけた伝令公式サイトより 「1917」は本当にスゴイ映画だ! 言葉ではなかなか言い表せないくらい凄まじい映画だった IMAX 2D版で観たが映像美、迫力ある音にシビ…

映画 The Sisters Brothers(邦題:ゴールデンリバー)

久々に映画レビューを書きます フランス人映画監督ジャック・オーディアールが 手がけたアメリカ西部劇「ゴールデンリバー」 原題 The Sisters BrothersをTOHOシネマズで観てきました こちらがアメリカ版公式サイトのページにあるもの 「真夜中のピアニスト…

2020年池袋シネコン戦争勃発!

東京、池袋にいよいよ最新の大型シネコンが誕生します 2019年7月19日オープンのグランドシネマサンシャインです グランドシネマサンシャイン公式ホームページはコチラ http://www.cinemasunshine.co.jp/gdcs/ すでに7月19日公開予定の新海誠監督最新作「天気…

細田守監督作品 未来のミライはR27かもしれない

細田守監督作品「未来のミライ」という長編アニメを観ました。 前作「バケモノの子」があまりにもヒドイ映画だったので 今回はスマホで視聴。 「バケモノの子」は50億近くの興行収入をあげたヒット作 らしいのですが、私は物語の展開、メチャクチャな世界観…

ブルース・リーのスチール写真カード

香港のお土産で買ってきたのが こちら ブルース・リーの死亡遊戯の ポストカードです もうひとつはコチラ ドラコン怒りの鉄拳のポストカード です おそらく香港で公開された ブルース・リー映画のスチール写真を 再現したものかなと しっかりとプロデューサ…

ベターコールソウル(BETTER CALL SAUL)が帰って来た!

アメリカのAMC放送のベターコールソウル(Better Call Saul)シーズン4が 本日。8月7日よりNETFLIXで配信開始になりました! 2017年4月のシーズン3終了後より、ずーっと首を長くして 待ち望んでいた最新シリーズ。 (AMC公式サイトより) すでにご覧に…

日本橋の夏

暑い! 6月から5月にかけて 3本の脚本を書き上げ NHK のお仕事もしながら 忙しいままに過ごしていました 日本橋にいく用事があり コレド室町に テレビをつけると そうめん特集にかき氷特集と どの局も夏らしい企画ばかり 今年の夏休み映画はイマイチ パッと…

東宝シネマズ日比谷のパルムドール

現在お仕事中の、マーチング&カラーガードの編集作業の合間に、息抜きをしに日比谷へ行ってきました。 映画ハン・ソロを見に行った映画館 東宝シネマズ日比谷で展示されている 「万引き家族」のパルムドール。 是枝監督が、かなり重いんですよ と語っていた…

TOHOシネマズのプレミアスクリーン

TOHOシネマズのプレミアスクリーンってご存知ですか? 一部のTOHOシネマズに設置された、座席数を少なくして、 その分、座席にリクライニングシートを導入したり、 肘当ての横に小さなサイドテーブルを置いたりしていた、 いわゆる豪華なシアターのことです…

Netflix ネットフリックスのドキュメンタリー

以前このブログでネットフリックス(Netflix)で視聴できる オススメ作品をご紹介しました。 今回もネットフリックス(Netflix)で視聴可能な、 オススメ作品を2本だけ紹介します。 コルトレーンを追いかけて (原題:Chasing Trane: The John Coltrane Doc…

NETFLIX(ネットフリックス)オススメ映画ベスト10 その2

前回に引き続きまして、NETFLIX(ネットフリックス)オススメ映画ベスト10のうち 4位から1位までをご紹介します。 第4位 ボクらを作ったオモチャたち(原題:THE TOYS that made us) アメリカのオモチャにまつわるドキュメンタリーシリーズ。 エピソード…

Happy End(邦題:ハッピーエンド)

オーストリアの映画監督、ミヒャエル・ハネケの新作Happy End(邦題:ハッピーエンド)を観てきました。劇場は、たまに行くキネマ旬報シアターで鑑賞。 ゴールデンウィークの影響か、普段よりも人気のある映画には お客が詰めかけている模様。 それでも都内…

Netflix(ネットフリックス)オススメ映画ベスト10 その1

最近、スマホで映画を頻繁に観ていまして おそらく1ヶ月に10本のペースで観ています。 利用しているのは、アマゾンのプライムビデオと Netflix(ネットフリックス)ですね。 見逃した映画や取っ付きにくい映画もスマホで鑑賞すると あっと言う間に観ること…

ペンタゴン・ペーパーズとReady Player One

立て続けにスピルバーグ監督作品を映画館で観ました。 最初に観たのは、THE POST(邦題:ペンタゴン・ペーパーズ)を TOHOシネマズ日比谷で観ました。 次に観たのが、Ready Player One(邦題:レディープレイヤーワン)です。 最初に観た、ペンタゴン・ペー…

新宿バルト9で久々に映画を観る

東京、新宿三丁目にある東映系の映画館、新宿バルト9。 この映画館が新宿に登場したのは2007年でした。 2007年当時、まだ新宿には単館系の大型の映画館があった時代。 そこに、郊外ではすでに当たり前になっていたシネマコンプレックス(シネコン)を 東京…

スリービルボード(原題:Three Billboards Outside Ebbing)

マーティン・マクドナー監督作品「スリービルボード(原題:Three Billboards Outside Ebbing)」 を観てきました。 主演にコーエン兄弟のジョエル・コーエンの妻であり、女優のフランシス・マクドーマンド。 2月も後半に入り、アメリカ本国ではアカデミー賞…

日劇ラストショウはタイタニックで

本日2月4日をもって閉館する、 日本最大の座席を誇った劇場、日劇。 10:20上映の日劇ラストショウにて ジェイムスキャメロンのタイタニックを 鑑賞しました。 チケットは完売。 満席でした タイタニックは昔、映写技師として 大分セントラルプラザで上映した…

2018年注目の映画!謹賀新年 by STUDIO F+

新年あけましておめでとうございます! アッと言う間に大晦日、そして新年を迎えました。 新年そうそうに撮影の仕事が入っており、その準備をしながら2018年第一回目の ブログを書いております。 さて、2017年の年末に観た「スターウォーズ 最後のジェダイ」…

最後のスターウォーズ

賛否両論、真っ二つの今回のスターウォーズ 最後のジェダイ。 (STAR WARS Episode VIII THE LAST JEDI) 個人的に、前作の「フォースの覚醒」から始まる新三部作は もはや「スターウォーズ」と呼べる映画ではなく、 今回の「最後のジェダイ」は最低の映画で…

スターウォーズエピソード8最後のジェダイ

12月16日土曜日の午後17時40分に ライアン・ジョンソン監督作となった、 スターウォーズ エピソード8を観てきました。 東京都内の映画館はほぼ満席だったので、都心を離れた東宝シネマズで観ることに。 まだ観ていない人も沢山いるかと思うので、今回のブロ…

The Walking Dead(ウォーキングデッド)にみる演出の違い

最近、スマートフォンを使いながら、通勤の電車の中で映画やテレビドラマを観ています。これまで観たのはテレビシリーズBreaking Bad(ブレイキング・バッド全5シーズン)ファーゴ(エピソード1のみ視聴) Better Call Saul(ベター・コール・ソウル3シー…

デーブ・スペクター氏の日本ドラマへの苦言とは

ディリー新潮に掲載中のデーブ・スペクター氏の苦言。「日本のテレビは2年間ドラマ制作をやめよ」https://www.dailyshincho.jp/article/2017/08210802/?all=1これを読んだとき、私もまったく同じ意見だと思いました。記事の中でスペクター氏が、「僕は日本…

映画「ロイドの水兵」1921年を活動弁士付きでみる

世界の喜劇王と言えば、チャップリンにバスターキートン。 そして、もう一人がこのハロルド・ロイド(Harold Clayton Lloyd, Sr.,) あのジャッキー・チェンの映画「プロジェクトA」で有名な時計台落ちシーンは、 1923年の映画「ロイドの要人無用」(Safety …

実相寺監督作品「無常」1970年

最近、移動の電車で、スマホで映画鑑賞ばかりしています。 この数週間ですでに3本の映画を鑑賞。 なぜか日本映画ばかりなのですが・・・ まず今回ブログで書くのは、実相寺昭雄監督が手がけた長編映画第一作目の「無常」です。 1970年のATG(日本アートシア…

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件4K版をキネマ旬報シアターで観る

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件4K版をキネマ旬報シアターにて鑑賞してきました。 特別料金2200円!という入場料を払ってでも観ようと思ったのは、 実は、今から10年も前の2007年、私が日芸の大学院博士後期修了作品として 製作をしたドキュメンタリー…

松本俊夫監督のご冥福をお祈りいたします

日本の実験映画の先駆者でもあり、映画「薔薇の葬列」や「修羅」、「ドグラマグラ」などを手掛けた映画監督、松本俊夫先生がお亡くなりになったとのニュースを聞いて、愕然となりました。 私が日芸の大学院生時代に、映画の基礎を教えて頂いたのが、松本俊夫…

映画「コクソン 哭声」

ただいま上映中の話題作、韓国映画「コクソン 哭声」を観てきました。 数多くの映画館がある東京なんですが、現在たったの2館のみが公開中。 新宿にあるシネマート新宿には大勢のお客が詰めかけているという状態らしく、 「コクソン」を上映できた映画館は…