STUDIO F+のPhoto Blog

デジタル映像スタジオSTUDIO F+の写真専門ブログです

2009-01-01から1年間の記事一覧

楽しい「中野ブロードウェイ」

久しぶり映像製作をやっている友人と、中野ブロードウェイに行きました。 あのタモリさんいわく、「中野ブロードウェイができた当時は、今の六本木ヒルズができたのと同じくらい大賑わいだった」との事。 今でも中野サンモール、ブロードウェイは人が沢山。 …

牧口常三郎とカントの価値論

映画や絵画、または漫画や写真、小説、文学、音楽にいたるまで、作者が作品を発表してから、長い年月が経っているにも関わらず、永遠不滅の輝きを放っている作品があります。 ある作品は何百年と言う月日を経ているのにも関わらず、2009年の現在に至るまで、…

映画評「GOEMON」

前作『CASSHERN』に続いて、紀里谷和明監督の第二作目 『GOEMON』。 まるでスーパー時代劇とも呼べる、緻密な時代考証を無視した、西洋的な和風時代劇でした。 時代考証はともかく、信長の城やヨロイまでもが西洋風なのには参りました。 シリアスな演技をし…

懐かしのゲームたち

中学生の時でした、あの任天堂からファミリーコンピューターが出たのは。 あれから数十年経っても、「ファミコン」は不滅の輝きをはなっています。 ファミコンが発売された当初、このゲーム機と別売りのソフトを持っていたのは、同級生のお金持ちの友人だけ…

留学の作法 その3

また別の女性は、当時アメリカで流行していた、ネットデート、いわゆる出会い系で相手を探していました。 あ、誤解のないように。 日本で言う「出会い系」とは、援○交際専門化してますが、当時のアメリカでは、ネットで男女が気軽に知り合うツールとして使わ…

留学の作法 その4

留学する目的も人それぞれ違いますし、一概には言えませんが、やはり女性は男性よりも目的が具体的だと思いました。 「外人と結婚してカワイイ、ハーフの子供を絶対に産みたい!」と、あるロシアの有名バレー学校に留学している19才の日本人の女の子は話して…

留学の作法 その2

海外でのロマンスを求める。 ある留学相談会の会場の入口での事。 イギリス留学から帰ってきた女子高生を複数の女子高生が取り囲んで、質問攻めにしていたのを見た事があります。 「で、彼氏できた?」 「えーっ、その人カッコイイの?」 質問している女子高…

留学の作法 その1

海外留学をする人にとって、海外旅行のような限られた日程ではなく、一年間とか長期に渡って海外生活する事は、かなり勇気がいるかもしれません。 私も最初は気軽な旅行感覚でした。 しかしー 外国に「住む」という事は、「旅行」とは異なる事だらけでした。…

悲しき食卓

久しぶりにどーしても、「寿司」が食べたくなりました。 一ヶ月に数回、私を襲う「寿司の禁断症状」、いわゆる「寿司中毒」です。 おサイフの中を確認すると、「寿中」の症状が出る時に限ってお金がありません。 見ると野口センセが一枚ほど。 しかし、「寿…

国策という名の韓流

日本でいまだに根強い、韓国ドラマブーム。いわゆる「韓流」は、韓国のスター俳優に支えられています。 別の見方をすると、今の「韓流」ブームの仕掛人は、メディア、中でも映画やテレビといった映像製作に力を注いだ韓国政府が背景にあると思います。 「韓…

九億円を稼いで捕まった人々の話

昨晩、ネットのニュースを見て驚きました。 「裏ビデオを販売して、年間約九億円を荒稼ぎしていた連中が逮捕された」との事。 九億円!! ま、マジ! 当然、やっていることは犯罪なので、法を犯している事には間違いないのですが、この不景気に年間約九億円…

映画評「鉄男2」(ニュージーランドの国際映画祭 にて)その2

しかしー あれから数十年が過ぎ、自分で映画を作るようになってから、あの「鉄男2」を見た観客の様子を思い出す事があります。 実は、「鉄男2」は観客のハートをしっかり掴んだ映画だったのだと思えるようになったのです。 日本人以外の外国人は、映画がつま…

映画評「鉄男2」(ニュージーランドの国際映画祭 にて)その1

私が20代の頃、約一年間、ニュージーランドに住んでいた事がありました。 その時に一度だけ、オークランドで開催された国際映画祭を見に行った事がありました。 あのニュージーランド出身の監督であり、「ロード・オブ・リング」を大成功させたピーター・ジ…

宇宙の時代

先日、日テレの深夜に放送しているニュース番組「ZERO」に、日本人宇宙飛行士の若田さんが出演していました。 日本人で初めて約四ヶ月間、宇宙ステーションに滞在したのが、若田さんでした。 その若田さんが、意外なコメントを言っていたのが印象に残りまし…

「O」(オー)シルク・ド・ソレイユその2

シルク・ド・ソレイユと言えば、現在日本でも「コルテオ」を上演しています。 「O(オー)」は、当時かなりの人気で、事前に予約をしないと満席で見る事ができませんでした。 私は三人分の座席を日本からネットで予約し、ステージから1番前の席をとりました。…

「O」(オー)シルク・ド・ソレイユ その1

もう四年前になりますが、両親を連れてアメリカのラスベガスに行った事がありました。 私にとってラスベガス訪問は二度目。 アメリカに住んでいた時に一人旅で来た事がありました。 ラスベガスと言えば、24時間カジノがオープンしており、ギャンブル三昧が味…

映画評「クライマーズ・ハイ」

原田眞人監督作品、「クライマーズ・ハイ」をDVDで見ました。 作家・横山秀夫の小説を原作に、堤真一、堺雅人、 遠藤憲一などの出演で映画化。 実際に起きた日航機墜落事故をもとに、その記事をめぐる地方新聞社内でのドラマでした。 原作者の横山氏は、元群…

書評「堤っ」(堤幸彦監督の本)

堤幸彦監督と言えば、現在、劇場で公開中の「20世紀少年」第三章の監督であり、テレビドラマやPV、CMでも活躍する演出家です。 以前のブログで「トリック」を見直していると書きましたが、今回は堤幸彦監督の本について書きます。 「堤っ」というタイトルか…

松本俊夫監督作品「修羅」

日芸の大学院時代に、松本俊夫先生の授業を受講していました。 松本俊夫先生と言えば、日本の実験映画の第一人者であり、映画「薔薇の葬列」や「ドグラマグラ」という名作を世に出した監督でもあります。 役者でありタレントのピータを六本木のゲイバーで見…

エドワード・ホッパーの絵画

夜間は派遣の仕事をしながら、昼は大学院博士課程で映画の勉強をしていたのが、つい9ヶ月前の話。 博士号を修得してからは、夜間の派遣の仕事をしながら、昼間は脚本を書いたり、知り合いの撮影の手伝いをしています。 夜間仕事をしているせいか、夜に一人で…

ヘルボーイ

ギレルモ・デル・トロ監督作品、「ヘルボーイ」を見ました。 映画「パンズラビリンス」で評価が高かった、ギレルモ監督。 「ヘルボーイ」でも、彼独特のダークな世界を見せます。 しかしー もともとアメコミヒーローの「ヘルボーイ」だけあって、映画版はぐ…

中華そば伊藤

JR王子駅から徒歩約20分の商店街にある、超有名店、中華そば伊藤。 最近はテレビには登場しませんが、一時期はかなり話題になった中華そば屋さんです。 まあ、とにかく店に近付くなり、煮干しのいい香がしてきます。 ここの中華そばは、「そば」か「肉そば」…

20世紀少年 第一章

第二章をテレビで見たので、DVDでようやく第一章を見ました。 浦沢さんの漫画版は、第一巻で読むのをやめました。 面白いと思わなかったからです。 しかしー 最近、堤幸彦監督を研究しているので、映画版は見てみようと思い、見ました。 いやいや、なかなか…

映画を知ってるつもり

あの日本映画界の巨匠、黒澤明ですら、「映画って何だがわからない」と言ったくらいです。 私がわかるわけがない。 しかしー 恩師、映画監督の松本俊夫先生いわく、「映画を作るんだったら、映画を見なきゃだめ」とのこと。 ある人と話しをしていて、ふとそ…

SAD CAFE 江古田

新作用の脚本の練り直しをしています。 「アジアンカフェ」という、アジアの中の日本というテーマで描きたいのですが、なかなかまとまらないんです。 先日もジム・ジャームッシュ監督の「コーヒー&シガレッツ」を見直したりしました。 しかしー もう少しア…

トリック テレビシリーズ

堤幸彦監督の人気テレビシリーズ「トリック」のシーズン1を見返しています。 仲間&阿部コンビが活躍するドラマでした。 自称天才マジシャンと、大学の物理学教授の組み合わせも意外性があって面白い。 しかし、やはり堤幸彦監督の演出がいい。 バカバカしい…

新おっさん劇場

映画の自主制作をやっている友人宅で、ダウンタウンの松本人志の「新おっさん劇場」というDVDをみました。 素人のただ者でないおっさんの面々を、松本人志がいじって笑わせるという内容。 テレビの深夜番組だったそうです。 知らなかったですなー キワモノ系…

日韓合作短編映画ミーティングの写真

ミーティング写真の続きです。 デザイン関係の仕事をしている韓国の女性は、SF映画が好きだそうで、なかでも「パンズラビリンス」や「ヘルボーイ ゴールデンアーミー」の監督な作品が好きだとの事でした。

日韓合作短編映画

最新作になる予定の「アジアンカフェ」の脚本を書きつつ、本日は日芸の友人の手伝いをしてきました。 昨年、日芸の修士課程を卒業した日本人学生のT君と、韓国人留学生のI君が、共同監督する作品のミーティングが日芸で行われました。 プロデューサーも現在…

「アジアンカフェ」最新作の脚本について

最近はブログで、趣味な話しばかりだったので、そろそろ本業の映像制作の話しをします。 短編SF映画「サイレントプラネット」がようやく完成したので、充電が必要でした。 絵画を見たり、美味いものを食べたり(ただし1000円以下の)したのは、あくまでも充…